英語は50時間の勉強で上達出来る幅は限られていますよね?

あなたの発音が少々良くなったところで会社の業績は余り変わりません。

英語での会議では、カタコト英語でもカタカナ発音でも良いからキチンとした考察に基づきビジネスの要点を踏まえた確認や意見表明をすればいいんです。

相手の言っている事が分からなければ会議を止めてでも解るまで聞き直す度胸が必要です。

周りのみんなも解って無い場合は、あなたの聞き直しはみんなにとっても有効です。逆に、もしあなただけが解っていないなら、周りの日本人が教えてくれるかもしれません。

 

ただ、もしあなたが、カタカナ英語も話せない、何度聞き直しても聞き取れない、周りに迷惑、というレベルなのであれば、

英語をあなたの戦力にするまでには相当の時間が必要そうな気がします。

もしもその程度のレベルなのであれば、英語に関しては「戦力外」であるとレッテルを貼られてしまわないよう注意を払いつつ、地道にコツコツと英語の勉強も続けながら、他に何か「堅い能力」を身に付けましょう。

 

そこで私がご提案するのが簿記です。

50時間正しい方法で簿記を勉強したら、知識として、能力として、意味のある形になります。

日商簿記3級に合格するには、期間として1週間から3ヶ月、総勉強時間にして50時間から100時間とよく言われています。

但し、気をつけて下さいね。

「途中で脱落した人」は統計に含まれていないはずなので。

つまり、ポイントは「脱落しないこと」なんです。

 

でも、あなたが簿記の教科書を開いてどう思いましたか?

「大丈夫かな?続くかな?」

そう思いませんでしたか?

私は昔、簿記が面白くなさ過ぎて一回簿記を放棄しました。

(結局カムバックしましたが)

なので、私が目指しているのは、あなたを簿記から「脱落させない」ことです。

最初に大量の暗記を強いたり、簿記が初めての人に簿記ワールドのわかりにくい言葉を何の躊躇も断りも無く使う事をなるべく避けたいと思っています。

 

なんでこういうことを言うかというと、

私が簿記を勉強した時に「やだな~」と感じた事だからなんです。

そして、

もっとわかりやすい説明の順番や伝え方がある

と確信しているからなんです。

 

まだキチンとした教材は作れていないので、これから頑張って作ろうと思っています。

今はこのブログで投稿しているだけで、記事の順番等もバラバラで読みにくいかと思います。

なるべく改善させて頂く予定ですが、当面はカテゴリーブログ内検索を頼りに投稿記事をお読みいただければと思います。カテゴリーブログ内検索は、スマホの場合は下↓にスクロールしていただくとあります。また、PCの場合は右→に出ていると思います。

 

簿記を勉強するとどう良い事があるか

一言で言うと、

経営者の頭で自分の仕事を見る事ができるから

です。

 

あなたがどんな部門でどんな目的のために働くかはわかりません。

ですが、経営者や株主が考えていることは何でしょうか?

それは、

今年の利益と将来の利益です。

その企業の価値です。

その企業が社会に提供するソリューションと、

それが得る対価としての利益の成長です。

 

あなたが雇われているのは、その企業価値を高めるためなのです。

そのために、あなたを会社に留め、貢献を促すのです。

会社はあなたにとって会社が自己実現の場だと思ってもらえる様にいろいろなメッセージをあなたに向けて発します。

あなたの成長を支援するし、経済的にもなるべく報いようとするでしょう。

それは、究極的には会社の利益を最大化するためなのです。

そうした命題を持った経営者は利益の予測をし、実績の分析をします。

それと同じ観点をあなたが持つ事ができれば、経営者と同じ視点でものを見る事ができます。

経営者の言葉の理解度が断然高まります。

あなたの部門が何をすべきか、

あなたが何をすべきか、

自ずと見えてくるのです。

 

エレベーターでもし社長と二人になったら、あなたなら何を話しますか?

「先日の社員向けメールで書いてくださったご家族のお話、感銘を受けました」

と言うのでも良いでしょう。でも、

「つい先ほどライバルの〇〇社が決算発表をリリースしましたが、この四半期は〇〇チャンネルでの販売が◯%伸びてました。〇〇が原因だと分析している様ですね」

なんて話したら、どうでしょう?

社長もちょうど同じこと考えていて話が膨らむかもしれませんし、

あるいはもし社長が得意先の接待のことで頭いっぱいでそこまでフォローできてなかったのなら、

「タイムリーに貴重な情報をありがとう」と言ってくれるでしょう。

 

まあこれは雑談で、社長にゴマをすったり、とりいろうとすることを目的とはしていません。

 

ポイントは、

あなたが会社の目的を本当に深く正しく理解し、会社のためになる行動が取れる様になる

ということです。

 

こんな声や質問が聞こえてきそうですね。

「従業員がそこまで考える?」

「それで給料変わるのか?」

「それって簿記と関係ある?」

 

上記の質問に対する答えは全て「Yes」です。

1ヶ月後の給料は変わらないかもしれません。

でも、何年仕事続けるんですか?

十分な年金が期待できないなら、ほぼ一生ですよね。

生涯収入は大きく変わりますよ。

会社辞めた後のビジネスの準備の質も上がりますし。

 

そう考えると、良い投資だと思いませんか?

簿記1級は凄いし、2級も凄いです。

でも、

まずは3級で良いと思います。

それを持っているのといないのとの差が大きい割りに、

それを得るのに必要な時間がさほど大きくないからです。

 

簿記2級はとても良い内容の知識を得る事ができますのでお勧めしますが、ひとまずは簿記3級の良好なコスパ感を享受していただきたいという思いがあります。

 

簿記3級のコスパ感を強調したくて、最初の方で英語と比較してしまいましたが、英語も闇雲に勉強してもダメです。

いつか英語についても私に話せる範囲でポイントをかいつまんでお話できたらと思います。

Email writingのパターンやコミュニケーション上の注意点なんかを題材にしても良いかもしれませんね。

 

まあ、それはまた。

 

ではでは!

 

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サポーター講師:藤井すすむ

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